鵞足炎（がそくえん）

そのお悩み

私にお任せ下さい！

恵泉女学園大学 元学長 川島堅二 教授

※川島教授のご意見であり、効果効能を保障するものではありません。

「いつも元気をありがとうございます！！これからも、よろしくお願いします！」

あおば整体院 高田勝博 代表

※高田代表のご意見であり、効果効能を保障するものではありません。

「教えて頂いた全てが今の私の原動力です！」

あしたばカイロプラクティック 開成みなみ整体院 内田智之 代表

※内田代表のご意見であり、効果効能を保障するものではありません。

「体の不調ではなく「あなた」をみてくれます！」

膝小僧の下、内側の〇で囲んだ部分です。

ここが炎症を起こしていると思われるので鵞足炎（がそくえん）といいます。

ガチョウの足に似ていることから「鵞足」と呼ばれているようです。

骨格を動かす筋肉を骨格筋といいますが、横紋筋という種類の筋肉でできています。

内臓は平滑筋でできています。心臓だけは心筋でできています。

筋組織は、この３種類です。

骨格筋は関節をまたいで骨に付着しています。

鵞足を構成している筋肉は鵞足から膝関節をまたいで、太もも内側を通っていきます。

鵞足炎の痛みは、膝の内側に痛みが出る症状です。

走ったり、走った後に痛みが出たり、階段の上り下りで痛みが出たり、または歩行時に痛が出たり、日常生活でも痛みが出てしまうのが鵞足炎です。

永井整体院では、鵞足炎は鵞足部分の炎症だけとは考えておりません。

鵞足を構成する筋肉、縫工筋、薄筋、半腱様筋などが、硬直していることで痛みが起きていると考えます。

硬直している筋肉は、文字通り硬いです。柔軟性が失われています。

動作に合わせて伸びる柔軟性が失われていると、無理やり伸ばされて痛みが生じます。
（この痛みの出る仕組みは、鵞足炎だけではありません）

筋肉の硬直は、主に使い過ぎです。

当院では、まずオリジナルの整体法で膝まわりの筋肉を調整します。

大腿四頭筋、鵞足（半腱様筋、半膜様筋、薄筋、縫工筋）、膝窩筋など。

他にも、腓腹筋、ひらめ筋、足底筋、臀筋などもチェックします。

まずしっかり、膝廻りの筋肉の柔軟性を取り戻します。

痛い箇所は、もちろんですが、体全体をみていきます。

次に、骨格の調整を行います。

バキバキするような矯正ではないので、女性の方、高齢な方でも安心して受けることのできる施術になっています。

最後に、日常生活における姿勢や動作のアドバイスで繰り返すことが無いように指導します。

調子の悪い循環を断ち切りましょう♪

そして、定期的なメンテナンス＝月１～２回の施術で再発を防止していきます！

ぜひ私の施術を受けてみませんか？

ご連絡、お待ちしております。

ここまで見て頂き有難うございます。「うそ」「大げさ」「まぎらわしい」表現は禁止されているため歯切れの悪い内容と思われますが、ご了承ください。

病院では特に異常が無いと言われたのに痛みやシビレがあったり、痛み止めの薬を手放せなかったりしてませんか？

ほかの店舗に行ってみたけど、不調がなかなか整わなかったりしてませんか？

５年後の自分が想像できますか？　健康で楽しく生活してますか？

症状が楽になるまでは週に１回通うことを薦めておりますが、症状が楽になってからのメンテナンスは、習い事と一緒です。

月に１～２回通って、健康になる習い事です。

あなたの悩みを一緒に対処していきましょう♪